6.67インチの大型有機ELディスプレイで、2K解像度を120Hzのリフレッシュレートで表示する最高のディスプレイを搭載していました。
プロセッサには2022年代において最も高性能なSnapdragon 8+ Gen 1チップセットを採用。
カメラユニットには2億画素のメインカメラ、800万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラを搭載。
5000mAhの大容量バッテリーには19分で満充電できる充電器を同梱。スピーカーにはHarman Kardonとのコラボのステレオスピーカーも搭載。その他にもDual SIM,防水防塵,指紋及び顔認証にも対応と所謂全部入りの最高スペックの機種でした。
2020年に日本市場に突如現れた同社の超コスパデバイスのRedmi Note 9Sほどの衝撃には到底及ばないが、19分で満充電というキャッチフレーズは昨今の慌ただしい生活に身を置く一部の人々には刺さったのではないでしょうか。
間もなくXiaomi13Proが発売となるが、さらなる進化が楽しみである。
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